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zoom RSS "ハクソー・リッジ”試写会に行く

<<   作成日時 : 2017/06/17 20:27   >>

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画像久しぶりの試写会ネタです。昔はしょっちゅう試写券をゲットしていたのですが、最近めっきりそういう機会がなくなりまして。しかし、ここ1年くらい、わが師匠が試写券をゲットするとわたくしに券をまわしてくれるようになり、また試写会に行く機会が増えてまいりました。そんなわけで今回観てきたのがメル・ギブソンが監督した”ハクソー・リッジ”です。

デズモンド・ドスという実在の人物のことを映画化しているこの作品。彼は太平洋戦争末期の沖縄戦で75人もの兵士の命を救い、「良心的兵役拒否者」として初めて名誉勲章が与えられた人物なのだそうです。「良心的兵役拒否者」といわれてもよくわかりませんが、彼の場合は「セブンスデー・アドベンチスト教会」の敬虔な信者であり「なんじ、殺すことなかれ」と説く聖書の教えを守るため、兵士でありながら銃をもつことを拒否し、衛生兵として誰も殺さず・・・というのがその形だったようです。
主な舞台は先ほど書いた沖縄戦、前田高地の戦いがその主な舞台。(私はその戦い自体知らなかった。)10人に1人しか生還できなかったという過酷な戦地で、誰も殺さずに生還できたこと自体がすごいことだと思ってしまいます。

映画自体は2時間20分とわりと長めではありましたが、本当に見入ってしまいあっという間でした。
映画後半は、ほぼ戦闘シーン。『プライベート・ライアン』をご覧になった方ならわかると思いますが、戦闘シーンが結構リアルなので、死体の描写が結構グロい。それでも映画では臭いもしないし、蠅が飛び回っているわけではなかったから、現実の戦場はこんなものではなかったのではないか、と思いますが。

太平洋戦争、しかも沖縄戦が主な舞台ということもあり、日本人として観るにはちょっと複雑。太平洋戦争の場合、戦勝国の作った映画はどうしたって日本やドイツは敵なわけですし。
また、この映画で描かれている『前田高地の戦い』からたくさんの沖縄県民が犠牲となった火炎放射器が投入されたそうで、火炎放射器を使用しているシーンもたくさん出てきます。ただ、民間人が犠牲になるシーンがないのが、救いかもしれません。

あまり有名な俳優は出ておりませんし(メル・ギブソン本人は出てこない)、日本人として観ると複雑ではありますが、映画そのものは良質な映画だったと思います。

ハクソー・リッジ
http://hacksawridge.jp/

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